コマンド
rainmeterは効果音を鳴らすオーディオコマンドや、別のスキンを表示/非表示にする!bangコマンドなどの特別なコマンドがあります。
これらのコマンドは様々な「Action」設定や「ButtonCommand」設定にて使用する事ができます。
- [!RainmeterShow]
- rainmeterウィンドウを表示させる。
- [!RainmeterHide]
- rainmeterウィンドウを非表示させる。
- [!RainmeterToggle]
- rainmeterウィンドウを表示/非表示させる。
- [!RainmeterRefresh]
- iniファイルを更新する。「Refresh Skin」と同じ動作。引数は自由にかけることができる。
- [!RainmeterRedraw]
- ウインドウを描き直す。
- [!RainmeterHideMeter 'Meter']
- 与えられた[meter]を非表示にする。'Meter'の場所に[meter]の名前を与える。
[meter]は非表示にされても値を取得するため、完全に動作を止めたい場合は「!RainmeterDisableMeasure」で
取得を止める必要がある。
- [!RainmeterShowMeter 'Meter']
- 非表示状態の[meter]の名前を与え、表示する。'Meter'の場所に[meter]の名前を与える。
- [!RainmeterToggleMeter 'Meter']
- 与えられた[meter]を表示/非表示する。'Meter'の場所に[meter]の名前を与える。
- [!RainmeterMoveMeter 'X' 'Y' 'Meter']
- 与えられた[meter]の位置を移動する。'X'の場所に横軸の位置、'Y'の場所に縦軸の位置、'Meter'の場所に[meter]の名前を与える。
- [!RainmeterDisableMeasure 'Measure']
- 与えられた[measure]の動作を停止する。Measureの場所に[measure]の名前を与える。
- [!RainmeterEnableMeasure 'Measure']
- 与えられた[measure]の動作を開始する。Measureの場所に[measure]の名前を与える。
- [!RainmeterToggleMeasure 'Measure']
- 与えられた[measure]の動作を停止/開始する。Measureの場所に[measure]の名前を与える。
- [!RainmeterActivateConfig 'Config' 'Ini-file']
- 指定したiniファイルを活動させる。すなわち指定したスキンをONにする。'Config'にrainmeterの「Skins」フォルダからのiniファイルのあるフォルダへのパス、
inifileにiniファイルの名前を記入。
- 例…「sample」スキンフォルダ内の「test.ini」ファイルを指定する場合、
[!RainmeterActivateConfig sample test.ini]と指定する。
- [!RainmeterDeactivateConfig 'Config' 'Ini-file']
- iniファイルを非活動化させる。すなわち指定したスキンをOFFにする。'Config'にrainmeterの「Skins」フォルダからのiniファイルのあるフォルダへのパス、
inifileにiniファイルの名前を記入。
- [!RainmeterToggleConfig 'Config' 'Ini-file']
- iniファイルを活動/非活動させる。これによりスキンのON/OFFの切り替えが可能なボタンなどを作る事が出来る。
'Config'にrainmeterの「Skins」フォルダからのiniファイルのあるフォルダへのパス、
inifileにiniファイルの名前を記入。
- [!RainmeterMove 'X' 'Y']
- rainmeterウィンドウの位置を移動する。Xの場所に横軸の位置、Yの場所に縦軸の位置を与える。
- [!RainmeterZPos 'POS']
- rainmeterウィンドウの前後の位置を変える。'POS'の位置に以下の値を指定。
- -2…OnDesktop(デスクトップ画面の下)
- -1…OnBottom(最後列)
- 0…Nomal(通常の位置)
- 1…OnTop(前列)
- 2…Topmost(最前列)
- [!RainmeterAbout]
- rainmeterメニューの「About」を開く。
- [!RainmeterResetStats]
- 統計値をリセットする。
- [!RainmeterPluginBang "MeasureName Arguments"]
- pluginにbangを送る。パラメータは"で囲む必要がある。「MeasureName」はpluginを操作するpluginを指定する。
- !Execute
- 指定したコマンドを実行する。これは他の!bangコマンドと一緒に使い、連携する事ができる。
例…メーターを非表示にしてから更新するコマンド
!Execute [!RainmeterHide][!RainmeterRedraw]
- この設定はアプリケーションランチャーを作ることもできる。
例…メモ帳を実行するコマンド
!Execute ["C:\Windows\Notepad.exe"]
- [PLAY 'soundfile']
- 指定された一つのサウンドファイル(.wav)を再生。サウンドファイルはパスで指定。
例…IfEqualAction=!Execute [PLAY C:\sample.wav]
- [PLAYLOOP 'soundfile']
- 指定された一つのサウンドファイル(.wav)をループ(リピート)再生する。サウンドファイルはパスで指定。
- [PLAYSTOP]
- 再生しているサウンドファイルを停止。